“泣寝”の読み方と例文
読み方割合
なきね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
枕守るともし火ならで泣寝なきねする老のあはれを見る人もなし
礼厳法師歌集 (新字旧仮名) / 与謝野礼厳(著)