“正直角”の読み方と例文
読み方割合
せいちょっかく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拳銃は一メートルほどの距離から接射されたもので、射入角は前額にたいして正直角せいちょっかくになっている。
悪の花束 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)