“桃山人夜話”の読み方と例文
読み方割合
とうさんじんやわ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
山男はまた酒がすきで酒のために働くという話が、『桃山人夜話とうさんじんやわ』の巻三に出ている。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)