“東寧”の読み方と例文
読み方割合
とうねい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿片アヘン郷として知られている東寧とうねい穆林ぼくりんのあたりへはいりこんだのである。
いやな感じ (新字新仮名) / 高見順(著)