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山背大兄王
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やましろのおおえおう
ふりがな文庫
“
山背大兄王
(
やましろのおおえおう
)” の例文
もっとも入鹿は
山背大兄王
(
やましろのおおえおう
)
(聖徳太子の子供)とその一族を殺していますね。
安吾の新日本地理:04 飛鳥の幻――吉野・大和の巻――
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
“山背大兄王”の解説
山背大兄王(やましろのおおえのおう、生年不詳山背大兄王(国史) - 皇極天皇2年11月11日(643年12月30日))は、『日本書紀』によれば7世紀前半の皇族。『上宮聖徳法王帝説』より厩戸皇子(聖徳太子)の子。母は蘇我馬子の娘・刀自古郎女(とじこのいらつめ)で大臣・蘇我入鹿とは従兄弟に当たる。
(出典:Wikipedia)
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
背
常用漢字
小6
部首:⾁
9画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
兄
常用漢字
小2
部首:⼉
5画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画