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実語教
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じつごきょう
ふりがな文庫
“
実語教
(
じつごきょう
)” の例文
その次第はなはだ明らかなり。『
実語教
(
じつごきょう
)
』に、「人学ばざれば智なし、智なき者は愚人なり」とあり。されば賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり。
学問のすすめ
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
“実語教”の解説
実語教(じつごきょう)は、平安時代末期から明治初期にかけて普及していた庶民のための教訓を中心とした初等教科書である。
(出典:Wikipedia)
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
教
常用漢字
小2
部首:⽁
11画
“実語教”で始まる語句
実語教稚講釈