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夏雲多奇峰
ふりがな文庫
“夏雲多奇峰”の読み方と例文
読み方
割合
かうんきほうおおし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かうんきほうおおし
(逆引き)
雲の峰は夏季にして
夏雲多奇峰
(
かうんきほうおおし
)
の意なり。この雲が出て来ると熱くなる故、雲の峰には夏の空の晴れて熱き心を言へるが例なり。
俳諧大要
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
夏雲多奇峰(かうんきほうおおし)の例文をもっと
(1作品)
見る
夏
常用漢字
小2
部首:⼢
10画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
峰
常用漢字
中学
部首:⼭
10画
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