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四旬節
ふりがな文庫
“四旬節”の読み方と例文
読み方
割合
しじゅんせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しじゅんせつ
(逆引き)
もう復活祭の前の聖
四旬節
(
しじゅんせつ
)
に入っているのだ。カトリック教徒の都パリでは各教会に属する聖歌隊の練習の忙しくなる時である。
“指揮権発動”を書かざるの記
(新字新仮名)
/
犬養健
(著)
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(1作品)
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“四旬節”の解説
四旬節(しじゅんせつ、la: Quadragesima、en: Lent)または大斎節(だいさいせつ、レント)は、カトリック教会および保守的なプロテスタント宗派の典礼暦(教会暦)において、復活祭(日曜日)の46日前の水曜日(灰の水曜日)から復活祭の前日(聖土曜日)までの期間を指す用語である。
(出典:Wikipedia)
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
旬
常用漢字
中学
部首:⽇
6画
節
常用漢字
小4
部首:⽵
13画
“四旬”で始まる語句
四旬斎前第二日曜
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