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信長公記
ふりがな文庫
“信長公記”の読み方と例文
読み方
割合
しんちょうこうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんちょうこうき
(逆引き)
この折の模様を、後の「
信長公記
(
しんちょうこうき
)
」の筆者も次のように記録している。
新書太閤記:05 第五分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
信長公記(しんちょうこうき)の例文をもっと
(1作品)
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“信長公記”の解説
『信長公記』(しんちょうこうき、のぶながこうき)とは、戦国大名・織田信長の一代記。戦国時代から安土桃山時代にかけての史料。『信長記』とも呼ばれる。著者は信長旧臣の太田牛一。原本は江戸時代初期に成立した。全16巻。米沢藩上杉氏旧蔵本である個人蔵10冊本の内題が「しんちやうき」なので「しんちょうき」と読まれていたと考えられている。
(出典:Wikipedia)
信
常用漢字
小4
部首:⼈
9画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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