“不二見台”の読み方と例文
読み方割合
ふじみだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君は九日午後七時不二見台ふじみだいに立っているだろう。これが第二回目の知らせだ。
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)