“下化衆生:げけしゅじょう” の例文
“下化衆生:げけしゅじょう”を含む作品の著者(上位)作品数
三田村鳶魚1
“下化衆生:げけしゅじょう”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
一方ではどういう心持か知らないが、「上求菩提じょうぐぼだい下化衆生げけしゅじょう」という心持で小説を拵えているとか称する作者が、こんなことを書いたのを改めようともしないでいるのは、そもそも何の心持があるのか、少年高科に登るということは不仕合せであると、李義山の『雑纂』の中に書いてある。
中里介山の『大菩薩峠』 (新字新仮名) / 三田村鳶魚(著)