この句の生れた大正四年には先生は往昔の清元社中の秘恋を材とした戯曲「三柏樹頭夜嵐みつがしわこずゑのよあらし」を同誌上に発表してゐられる。
大正東京錦絵 (新字旧仮名) / 正岡容(著)