“また”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
漸くやっと | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで西北の方向を取ってどこかに水があってくれれば好いと思ってまたやって行くと向うに砂原があってキラキラ水があるように見えて居る。
“また”の意味
《名詞》
また【叉、又、股、亦、復、俣】
(叉、又、俣)分岐。
(股)脚のつけねの部分。股間。またぐら。また下着やズボンなどの股間をおおう部分。
(又、亦、復)次の機会。
《形容動詞》
また【又、亦、復】
再び、再度。
同様に。やはり。
加えて。その上に。
異なることを表す。
次の機会に。
それにしても。まったく。
おだてや謙遜、はぐらかし、冗談などに対し、本気で受け止めていないニュアンスを表す。
(出典:Wiktionary)
また【叉、又、股、亦、復、俣】
《形容動詞》
また【又、亦、復】
(出典:Wiktionary)
“また”で始まる語句