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はたあげ
ふりがな文庫
“はたあげ”の読み方と例文
読み方
割合
旗挙
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
旗挙
(逆引き)
私しハ一人天下をへめぐり、よろしき時ハ諸国人数を引つれ、一時ニ
はたあげ
(
旗挙
)
すべしとて、今京ニありけれども五六日の内又西に行つもりなり。
手紙:017 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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はた
はたけ