トップ
>
かんをんきよふ
ふりがな文庫
“かんをんきよふ”の読み方と例文
読み方
割合
観音経
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
観音経
(逆引き)
それをやろふと思へバ先つねの
シンゴンしう
(
真言宗
)
のよむ
かんをんきよふ
(
観音経
)
イツカヲしう
(
一向宗
)
のよむ
あみだきよふ
(
阿弥陀経
)
、これハちとふしがありて
むか
(
づ
)
しけれど、どこの国も
もんと
(
門徒
)
がはやり申候あいだ
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
かんをんきよふ(観音経)の例文をもっと
(1作品)
見る