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おにおふさま
ふりがな文庫
“おにおふさま”の読み方と例文
読み方
割合
御仁王様
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御仁王様
(逆引き)
またまた色〻のものさし上候へども、夫は
おい/\
(
追々
)
なり。此龍が
おにおふさま
(
御仁王様
)
の御身をかしこみたふとむ所よくよくに思たまへ。
手紙:019 慶応元年九月か 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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