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いつふハい
ふりがな文庫
“いつふハい”の読み方と例文
読み方
割合
一杯カ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一杯カ
(逆引き)
猶かの柳のよふじのつがふの事ハをもわく
いつふハい
(
一杯カ
)
の所は川らづかまで申やり候。其文御らん/\。
続 手紙:02 坂本乙女、春猪あて(推定、文久三年秋頃)
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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