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稽古
ふりがな文庫
“稽古”の漢字の書き方と例文
語句
割合
けいこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいこ
(逆引き)
夫で御国よりいで候人〻ハ、皆私が元トにあつまりおり申候ゆへ、もふ土佐からハおかまいハなく、らくに
けいこ
(
稽古
)
致しおり候。此頃私しも京へ出候て、日〻国家天下の為、
義論
(
ギロン(ママ)
)
致しまじハり致候。
手紙:082 慶応三年六月二十四日 乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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(1作品)
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“稽古”の意味
《名詞》
稽古(けいこ)
(context、dated)昔の事柄について調べて考えること。
武道や芸能などを練習すること。
(出典:Wiktionary)
“稽古”の解説
稽古(けいこ)とは、広く芸道に共通して使われる主に練習を指す言葉である。
(出典:Wikipedia)