“注”の漢字の書き方と例文
語句割合
ない100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その点においてはエジプトのピラミッドもローマのコロセウムも大阪城に及ばない
(新字新仮名) / 和辻哲郎(著)