“危”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
あよ | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又私のあよふき時よくすくい候事どもあり、万一命あれバどふかシテつかハし候と存候。此女乙大姉をして、しんのあねのよふニあいたがり候。乙大姉の名諸国ニあらハれおり候。
“危”の意味
《名詞》
(キ)危ないこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)