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ディフェレンシエート
ふりがな文庫
“ディフェレンシエート”の漢字の書き方と例文
語句
割合
分化
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
分化
(逆引き)
デカルトではこれが
分化
(
ディフェレンシエート
)
されていたように見える。ガリレーはその二人の途中に立って悩んでいたのであろう。
Liber Studiorum
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
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(1作品)
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