“チェンバー・ミュージック”の漢字の書き方と例文
語句割合
室内楽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一人の作曲者で数の多いのは、更にその中でオーケストラ、ピアノ、ヴァイオリンという風に大別し、そのいずれにも属さぬ曲種は、室内楽チェンバー・ミュージックに、これにも収めかねる特殊のものは器楽インストルーメントとする。