“タクバツギ”の漢字の書き方と例文
語句割合
拓跋魏100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南北朝時代の北朝の拓跋魏タクバツギなどは索虜と呼ばれた位だから勿論辮髮をやりましたが、どんな風にしたか委細には知れないのであります。
元時代の蒙古人 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)