“ウヂヤイニイ”の漢字の書き方と例文
語句割合
鬱邪尼100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
南北印度交通の要衝として印度の天文地理學者が經度メリデヤン線の起點として定めた鬱邪尼ウヂヤイニイの都の學術科學を將來した時代、即ち西暦紀元第六世紀の前半から
金剛智三蔵と将軍米准那 (旧字旧仮名) / 榊亮三郎(著)