トップ
>
イタリアふう
ふりがな文庫
“イタリアふう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
以太利亜風
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
以太利亜風
(逆引き)
サンドラ・ベロニが月下に
竪琴
(
たてごと
)
を弾いて、
以太利亜風
(
イタリアふう
)
の歌を森の中でうたってるところは
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
イタリアふう(以太利亜風)の例文をもっと
(1作品)
見る