“れきりんまち”の漢字の書き方と例文
語句割合
歴林町100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
職人町から歴林町れきりんまちに引越した時に、お祖父様は亡くなられた。発病以来七年目、私が十二の年であった。
父杉山茂丸を語る (新字新仮名) / 夢野久作(著)