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ゆでもの
ふりがな文庫
“ゆでもの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
茹物
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茹物
(逆引き)
湯が舌も触れることのできない極度の熱度に沸騰させられ、
茹物
(
ゆでもの
)
がぐしよ/\になるまで煮られたりした。
余震の一夜
(新字旧仮名)
/
徳田秋声
(著)
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