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やすもとのぼる
ふりがな文庫
“やすもとのぼる”の漢字の書き方と例文
語句
割合
保本登
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保本登
(逆引き)
その門の前に来たとき、
保本登
(
やすもとのぼる
)
はしばらく立停って、番小屋のほうをぼんやりと眺めていた。
宿酔
(
ふつかよい
)
で胸がむかむかし、頭がひどく重かった。
赤ひげ診療譚:01 狂女の話
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
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