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もゝとふみあがり
ふりがな文庫
“もゝとふみあがり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
百十踏揚
50.0%
百踏揚
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百十踏揚
(逆引き)
と羨まれた其の配
百十踏揚
(
もゝとふみあがり
)
姫は、私達が昨夜旭劇場で見た美くしい夫人で、尚泰久王の女であつたが、護佐丸を除かんとして阿摩和利は、彼自身に對しての兵を修めてゐるのを以て
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
琉球中世の梟雄
阿摩和利
(
あまわり
)
を主人公とし、之に配するに其の美しい妻
百十踏揚
(
もゝとふみあがり
)
姫などを以てし、變化ある幾多の場面は、今日はじめて島袋福原兩君から此の史劇の荒筋を聞かされた私にさへ
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
もゝとふみあがり(百十踏揚)の例文をもっと
(1作品)
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百踏揚
(逆引き)
百踏揚
(
もゝとふみあがり
)
や、けさよりやまさて
沖縄の旅
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
もゝとふみあがり(百踏揚)の例文をもっと
(1作品)
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