“めやぎ”の漢字の書き方と例文
語句割合
牝山羊100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼は一団の先頭に立って進み、そのあとから牝山羊めやぎの群れが、ごちゃごちゃひと塊りになって、雲のようなほこりの中をついて来る。
博物誌 (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)