“めてざし”の漢字の書き方と例文
語句割合
右手指100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分はもう今日のかれ、七年前のかれでないことを悟った。『これは右手指めてざしといって、こういう具合にさすので、』
まぼろし (新字新仮名) / 国木田独歩(著)