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みょうじんしょう
ふりがな文庫
“みょうじんしょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
明神礁
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
明神礁
(逆引き)
こういう海底噴火は、現地質時代でも時々発生するので、先年の
明神礁
(
みょうじんしょう
)
の噴火などが、その良い例である。しかしこの種の海底火山は、たいていの場合、すぐ島の生成にまでは発展しない。
黒い月の世界
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
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