“みつごんし”の漢字の書き方と例文
語句割合
密厳詩100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わが密厳詩みつごんし。そこに「同時」を貪る「刹那」を聴く。