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まえろ
ふりがな文庫
“まえろ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
前艫
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前艫
(逆引き)
と山三郎の云うことだから大丈夫だと、亭主も急がせまして、
前艫
(
まえろ
)
が二人、脇艫が二人、船頭一人都合五人飛乗りまして、板子の下に
四布布団
(
よのぶとん
)
を敷いておらんを入れ
松の操美人の生埋:02 侠骨今に馨く賊胆猶お腥し
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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