トップ
>
まうしふく
ふりがな文庫
“まうしふく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
申含
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申含
(逆引き)
外に三千兩の現金を分けてやるやうに、——お松とは許嫁の間柄であつたが、權三の心掛けが直るまでお松に
申含
(
まうしふく
)
めて精々つれなくさせて居た。
銭形平次捕物控:205 権三は泣く
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
まうしふく(申含)の例文をもっと
(1作品)
見る