“ぼうだんせつび”の漢字の書き方と例文
語句割合
防弾設備100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「多分、それを使うだろうと学者たちはいっていますよ——それに、もう一つああいう防弾設備ぼうだんせつびがぜひ必要なわけがあるんです」
三十年後の東京 (新字新仮名) / 海野十三(著)