“へんさんぶつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
編纂物100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一八二〇年か二一年ごろ、アントレピードという小さな定期編纂物へんさんぶつを当時編集していたジャンリー夫人が、プティー・ピクプュスの修道院の一室にはいりたいと願ってきた。