“ぶしゅ”の漢字の書き方と例文
語句割合
部衆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
始めに四天王の装束を着けた者、それから八部衆ぶしゅの大王達、いずれもその種類の面をかぶり、五百人あるいは三百人ずつの同勢を連れて居る。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)