“ひきやくびん”の漢字の書き方と例文
語句割合
飛脚便100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
善光寺樣へ廻つて歸ることにしたと、——斯う言ふ手紙が、駿府から飛脚便ひきやくびんで着きましたよ。