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はぜくらや
ふりがな文庫
“はぜくらや”の漢字の書き方と例文
語句
割合
支倉屋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
支倉屋
(逆引き)
おうようにいいながら、そこの
支倉屋
(
はぜくらや
)
と書かれた絵双紙屋の店先へずかずかとはいっていったようでしたが、店の奥にこごまっている主人らしい男をみかけると、とつぜん妙な品を尋ねました。
右門捕物帖:13 足のある幽霊
(新字新仮名)
/
佐々木味津三
(著)
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