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はうらうなべ
ふりがな文庫
“はうらうなべ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
琺瑯鍋
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
琺瑯鍋
(逆引き)
竹田の仕事はその当時
琺瑯鍋
(
はうらうなべ
)
を焼くことであつて、毎日三百度もあるやうな熱い竈の前に立つて琺瑯鍋や琺瑯塗の茶瓶や杓子を作るのであつた。
死線を越えて:02 太陽を射るもの
(新字旧仮名)
/
賀川豊彦
(著)
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(1作品)
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