トップ
>
ぬしがみ
ふりがな文庫
“ぬしがみ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
主神
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主神
(逆引き)
そして明朝もっとも早く目覚めた者はかの秀麗な早池峰山に飛びいってその
主神
(
ぬしがみ
)
になろうと約束しておいて眠りについた。
東奥異聞
(新字新仮名)
/
佐々木喜善
(著)
ぬしがみ(主神)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
かんづかさ
カンヅカサ
シユジン