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ななひゃくねん
ふりがな文庫
“ななひゃくねん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
七百年
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七百年
(逆引き)
「どうも、この、紀元二千
七百年
(
しちひゃくねん
)
のお祭りの時には、二千
七百年
(
ななひゃくねん
)
と言うか、あるいは二千
七百年
(
しちひゃくねん
)
と言うか、心配なんだね、非常に気になるんだね。僕は
煩悶
(
はんもん
)
しているのだ。君は、気にならんかね。」
十二月八日
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
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