“ながしやつがしら”の漢字の書き方と例文
語句割合
流八頭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
流八頭ながしやつがしら」とか「八段之舞はちだんのまひ」とか「真之型しんのかた」とか「序破急之伝じよはきふのでん」とか「大極之伝たいきよくのでん」とか「真之掛留しんのかかりとめ」とか「作物出つくりものだし」とか「祝言之式しうげんのしき」とか「祝言之舞しうげんのまひ」とか、さういつた小書がある。
演出 (新字旧仮名) / 野上豊一郎(著)