“なかごうし”の漢字の書き方と例文
語句割合
中格子100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中格子なかごうしの後ろに、ストーブに身を寄せ、三重まわしの大きなマントのそでを両手で上げている、背の高い男がひとりそこに立っていた。