“とつかく”の漢字の書き方と例文
語句割合
凸角100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
舗石を立てて特別の席をこしらえる者もある。邪魔になる壁のすみからはなるべく遠ざかる。身をまもるに便利な凸角とつかくがあればそれにこもる。左ききの者は調法で、普通の者に不便な場所を占むる。