“とうどういひつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
桃洞遺筆100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
およそ二百五十年前の嘉永三年(1850)に上梓せられた『桃洞遺筆とうどういひつ』第二輯に三度栗の記事があって次の通り書いてある。
植物一日一題 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)