“とうがんあたま”の漢字の書き方と例文
語句割合
冬瓜頭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「まだわからねえのか、冬瓜頭とうがんあたまめ。」
グーセフ (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)