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たちぶるまい
ふりがな文庫
“たちぶるまい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
立振舞
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立振舞
(逆引き)
その前祝いのために、この妾宅で
立振舞
(
たちぶるまい
)
がありました。それはまた、なかなか盛んなる景気でありました。余興には美人を集めて、鬼ヶ島の征伐をするということであります。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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