“そうまぎょふう”の漢字の書き方と例文
語句割合
相馬御風100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
街の辻々から聞えてきた「都の西北、早稲田の森に」という相馬御風そうまぎょふうによってつくられ、東儀鉄笛とうぎてってきによって作曲された校歌のゆるやかな合唱は、もはやどこからも聞えて来なかった。
早稲田大学について (新字新仮名) / 尾崎士郎(著)